糖尿病【糖尿病の食事】


糖尿病の食事

対策 糖尿病には和食レシピがおススメだと以前にお話しをしたことがありましたが、料理する方法や食材に工夫すれば、中華や洋食なども糖尿食にすることが可能となってきます。一般には糖尿病の食事には和食レシピが良いと言われていますが、しょうゆなどの調味料をかけすぎないように心がけてください。基本的には、塩分・糖分を控えて、肉類ではできるだけ脂肪分が少ない部分を使うなどと、少し工夫をしていくことでカロリー摂取量も控えることができますからね。

糖尿病の食事は、続けていくことが大切です。途中で飽きてしまって止めてしまったら、効果は期待できませんし、せっかく頑張っていても意味がなくなってしまいますからね。コツコツと続けていくことが大切ですから、料理を作る側の方も大変だと思いますが、患者さんが飽きないよう、和食、洋食、中華とレパートリーにも工夫してあげると良いですね。

また、糖尿病の人は果物によって血糖値が上がってしまうことになりますので、果物も適量に食べるのでしたら問題はありませんが、果物の食べすぎには十分注意して下さい。果物も食物繊維やビタミン、そして炭水化物を含みますので、確かに同時に摂取できる食材にはなるのですが、果物には以外と糖分が多いので食べすぎると心配です。糖尿食に取り入れる食材として、是非使っていただきたいものが野菜、乳製品、豆類、、肉製品の脂肪の少ない部分などです。

野菜の中でも緑黄色野菜は欠かさず食べるようにしていきたいので、レシピに組み込むと良いでしょう。緑黄色野菜は食後に血糖値が上がってしまうことを遅らせる働きがあります。同時に血液の中のコレステロール値を下げる作用があります。なので、例えば糖尿食にはサラダを必ずつけるなどと、緑黄色野菜を糖尿食の中へいつも取り入れるように工夫していきましょう。私たちは食べることも1つの楽しみです。その楽しみの食事がつまらないと感じることがストレスにつながってきます。美味しく・楽しく食事をすることが何よりなのですから、大変でしょうが周りの家族の協力も大切になってきます。